ALZUNI527焼き印の桜財布化カスタム③(第2595回)

既成の財布を印伝を使ってここまで綺麗に生まれ変わる!

昨日は久しぶりのお客様のご来店で楽しい時間を過ごさせていただくと共に等々力からタクシーでワンちゃん連れて来られるお客様の他、幕張で出会った秦野のワンちゃんユーザー様の調整来店等があり、なんだかんだバタバタしていました。

しかもこの秦野のお客様、まさかのご夫婦共に昔のALZUNIユーザー様だったというねww

しかも私が在籍する前からのモデルを持っており、ビックリしました。

たまたまお財布を片手にしていたので「あれ?」っと話しかけて見たら他にもベルトキーホルダーやらキーケースやら持っているではありませんかww

やはり縁というか革は革でも好きな系統があり、そしてそれはSigmaが犬の装具を作った製品だった場合そのルーツというか傾向がお客様に刺さり、結果たまたまSigmaのブースを幕張で見つけた時に「好き系の革屋」として目に入り購入に至ったのかもしれません。

こういう事って不思議と結構あったりするんですよ。

まぁ、難民様を拾う事もSigmaの大事な事ですからね!笑では本題に進みます。

先日のお財布も最終ステージに。外周にかがりを入れてスペックMAX!

最終的な磨きや清掃する前ですがこの前のお財布に財布本体にも外部にWステッチを施しまして、中の小銭入れの蓋部分のコンチョもSig桜を設置し、完璧に仕上がっています。

また、印伝を内部に貼り合わせたことにより、赤い鹿革のスエードチックなフカフカ感も得られただけではなく、焼き印の焼の入った弱い部分も補強されるという一石二鳥になっているんですよ~♪

そして傍らで・・・

持込みのシルバーパーツやナスカンをお預かりし、お財布に似合うWロープを製作していく。

久しぶりに見るSVビーズ、そしてSVフック等懐かしいパーツが沢山♪

これらを組み合わせて桜財布のWロープを製作していきます。

編み込みは六つ編みでキャメル系に赤いラインが一部ランダムに入るように組み上げていく。

今回はね~、編み方覚えていましたよww

間隔があきすぎると「あれ?どうやったっけ?」と度忘れする事もあるというねww

昨今編み込む商品をあまり製作していないから尚更です。

この6つ編みチェーンを製作しまして三連輪っかコンチョに桜のSVハトメをお財布に設置しまして最終的に・・・

近代的なSigmaらしさが匂う印伝桜吹雪切り抜き財布が出来上がり~♪

これマジで傑作級でした。そして思った。

例えば黒いお財布で桜の切り抜きを入れて宝づくしとか入れても綺麗なお財布になるんだろうな~とか、可能性が広がるな~って。

頼まれないとやりませんけどねww

裏にも勿論桜の切り抜きを入れています。しかも大きめに

貼り合わせた切り抜きの際に縫製を施してあるからこの花びらが大きかったとしても窪んだり本体と分離する心配がありません。

なので安心設計です♪

そして妥協なく作ったのでこの三つ折りを開いた部分にも・・・

シッカリと入れています切り抜き。

SVサルカンも桜、コンチョも桜。全部桜です。

ここまで一貫して統一感を持って製作すると完成度が高いものが出来上がります。

久々にこういうお財布いじりましたが・・・

やっぱりカッコいいですね~!!ありがとうございました!

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