思い出バッグの大幅リメイク②(第2608回)

形見のバッグを日常で持ち歩けるように作り替えた作品

先日、横須賀の自衛隊の久里浜基地の納涼祭に行って来ました。

普段は入れない基地は何だか・・昔の学校の作り。そして異様な雰囲気!

物珍しい環境だから興味があって足を運んで見た的なww

しかし思っていた以上の人人人でした!

入り口で迷彩服の人に荷物検査となんか金属探知機みたいなのをかざされるんですが、私は装備品もあるので余裕でピーピーでしたよ((´∀`))ケラケラ

盆踊りは本格的!自衛隊員と一般客と地域の住民が楽しんでいる懐かしい雰囲気。

いまどきあんな立派な太鼓を鳴らしながら盆踊りステージが設置されて開かれる場所があるなんて・・と感慨深く眺めていました!

幼少の頃の祖母に連れられて色んな自治会の盆踊りに行っていた記憶が少し蘇りました。

クライマックスはほぼゼロ距離打ち上げ花火!w

なかなかの迫力でしたよwwそして人がいまくって火器を使おうが何か事件が起きようが体調悪くなろうがここは自衛隊の基地。

謎の安心感の元過ごすことができましたよ笑 自衛隊の基地のお祭りは安心安全感たっぷりでした!

夏を感じる事が出来て良かったです♪

では本題っ!

昨日の切り出したパイソンの使えそうなセンター部分を裁断!

いやー、何度見ても凄いですねこの昭和のモラレスパイソン。

昨日インスタグラムにてこれをご紹介させていただいたのですが伸び率が高い。

意外と関心がある方が多いみたいでビックリしました。

とにかくお客様には「手を加えて下さるだけでありがたい。どうする事も出来ないと思ってダメもとで持ってきたので」と伝えられていたので何とかできない物か・・と悩んで悩んだ挙句にこのセンター部分を救出したんです。

そして・・・

グレージングヌメを採用してベースを強化して貼り合わせ、名刺入れの製作を試みる。

植物タンニン鞣しの皮革であれば比較的初期段階が硬めの皮革なので薄くて傷んだ皮革を貼り合わせるには丁度良い為チョイスして組み上げていきます。

すると年期かかったような渋いパイソンの名刺入れが組み上がる。

これは思っていた以上に完成度が高く仕上がったww

凄いな~ミサ君ww無駄なく元々こういう名刺入れがあったかの如く仕上がっております。

銀面も昔の昭和の職人の貼り合わせ技術が敷き詰まったモラレスのパーツがグルリと一周♪

ナチュラルの経年変化の色模様が歴史を物語っていますね!

しかしよくこの面積を確保できたものです。

難解な施工ではありましたがね。

ちょっと傷みすぎていて本当に手を加える事が出来るのかどうなのか微妙なラインだったんですよ。

これでただ形見として保管していたバッグから日常共に出来る名刺入れとして納品されていく。

持ち主さんにしか分からない価値がある逸品です。

しかしよくSigmaを見つけたものだww

色々検索して探していたらウチがヒットしたとか。

結構どこに持ち込んでも断られることが多いんですよね~。

その結果ダメ元で連絡や相談が来ることがありますww

絶対に出来る訳ではないですが、一度Sigmaに相談してみるのも一手アリかもしれませんのでお気軽にお問合せくださいね♪

ということで今日はこの辺でっ

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