ALZUNIハラコのベルトキーホルダーのリメイク(第2691回)
2パーツからなるキーホルダーは貼り換えで新品同様!
来週のイベントに向けて急遽新製品を製作していますww
使えるかどうかは分かりませんが一応商材を仕入れ、そして既存の金具を破壊して組み直して作り中。
そして今日もこちらをご紹介致します♪
これも保管中w「秩父三十四観音霊場巡礼掛け軸」

先日は坂東三十三観音の掛け軸をご案内しましたが今日は秩父三十四観音霊場を全てまわった掛け軸になります。
これも同じく210cmの長さ・・・立派過ぎます笑
秩父三十四観音もまた歴史は古く、文暦元年(1234年)に開創され江戸時代には関所を通らずに訪れることができる信仰の地として今に至るようです。
坂東もそうでしたがこの秩父の巡礼もこのように当時から「足を運ぶ」という文化が仏道から広がっていたんですね~。
そもそもこういう「巡礼」という文化を世に広めた始祖ってどんな方なんでしょうね!
どこかの僧侶なのかもしれませんがこんなデジタルな現代でもこういう巡礼の歴史は無くなっていないのが凄いなぁとおもいます。
まだほかにも掛け軸持っていますので引き続きご案内させていただきますね。
こういう機会がないと私も一つ一つに向き合う事がなかなか無いのでお付き合いください!笑
では本題!!
もはやなんの革のベルトキーホルダーなのかわかりにくいww

はい、今回は元ALZUNIスタッフの中居さんからの依頼品のベルトキーホルダーww
中居と言っても分かる人ってどれだけいるんでしょう・・笑
この人も未だに連絡が忘れた頃に来る一人ですww
今回はこのベルトキーホルダーを持ってこられて「とりあえず何でもいいので下村さん貼り替えて~」って依頼されたもの。
当時は紫のハラコに透かしコンチョの桜の桜部分だけをくり抜いてメインコンチョにしたんです。
ちなみにこの桜の部分は確かお客様に「透かしコンチョの枠が欲しいだけで桜は別に要らないからあげる」みたいな流れだった様な・・・爆笑ww
凄いですよね。当時のコンチョの枠を使いたいだけの為に桜のコンチョを購入されて桜の部分はポイッって。笑
今では考え難い事ではありますが当時は日常茶飯事でした笑
もうビックリマンのシールだけが必要でチョコは捨てるのと同じ感覚ですよ!ww
とりあえずこの桜コンチョは再利用が出来るのでもちろんもう一度活躍してもらいます。
そして勝手にチョイスしたのが・・・
渋い色に変化するブッテーロイエロー!

派手な紫のハラコから渋いブッテーロに変更ですww
凄いですよね色はお任せって。
結局は私が「一般人の常識の範囲内での皮革(ここ重要w)」を使って作る物なら何でも良いんですって。
私が作った物が良いと嬉しい言葉をもらいつつも念を押されたのは「一般人の常識の範囲内での皮革」という事。笑
逆に私に念を押さないと突飛押しもない危ない皮革を使う可能性があると警戒もされていたという事です((´∀`))ケラケラ
そんな私はこんなまともに渋い皮革をチョイスしてあげたんですよww

普通に素敵なものを作ってしまいました。_| ̄|○・・w
もう10年以上の付き合いでたまに頼ってくる子なので信頼関係も深い。
前にも話したかもしれませんがそんな子に私は「お前ももうアラフォーだしさ、今回は落ち着いた色にしてあげたわ。もしや大台乗ってたか?」
と聞いたんですよ。
すると中居「下村さん、私今年34歳になりました。。。」と。( ゚Д゚)ハァ?w
そういえば一緒に働いていた時専門学生だった彼女を思い出しましたww(思い出すの遅いw)
そんな中居さんは卒業後に三陽商会というバーバリーの代理店のデザイナー的な役割を担っていた子なのでもうここはお世辞も無しにして「あ~、若い頃から仕事で大変な思いして来たから疲れて老けて見えるんだな。失礼!」と、ストレートを投げました。
すると中居さんは「下村さんヒドイ!!ヒドイのにそのぶっ飛んでる頭の変わらない感じ、、言われて悔しいはずなのにちょっと嬉しい!」って。アホかww
そんなやり取りをしながらも出来上がる作品は非常に素敵なキーホルダーになってしまいました。

ちょっとね、、普通に素敵すぎて面白く語れる要素が全くないベルトキーホルダーが出来ましたよ。
厚みもしっかり普通に作り過ぎましたww

真面目に作ったのですが中居さんってもしやこういうの期待していなかったのか・・・?と思ってもしまいます。
「下村さんだからどうせ何を言ってもアホなキーホルダーを作ってくるんじゃないか?」ともしや期待していたのか?!と疑念を持ちました。
むしろまともな物を作ってしまった私が脳内も老けているのではないか?と。。
真相はわからないまままたこのキーホルダーに活躍してもらいましょうww
ではっ!


