仕入と展示会に行ってきました。ある意味色々進化してる(第2906回)
展示会では収穫はあったけども!!いろいろアレですよww
先日今年オープンした近くのラーメン屋さん「橋本」に足を運んできました。
気にはなっていたのですがなかなか機会がなくて行けていなかったのですが・・・
思っていた以上に美味しかった!いいですね~淡麗系~♪

キレのあるスープに申し分ない自家製麺。評価はどうだったかというと特に引っかかる事はといえば値段位。
タダのラーメンでも1000円オーバーではあるのですがめちゃ美味い。
今回は黒を頼みましたが白醤油が推しみたいなので次回そちらも食べてみたいと思います。
最近は美味しいお店が周りに出来て来て結構昼食を何にするか迷いますw
ラーメンはね、、、だいぶ食べつくしていて舌が肥えていますのでヒットは少ないのですがマジ美味しかった・・・おススメです!
では本題っ!
昨日は悪天候の中、取引先様が展示会に出ていたので顔を出して来ました!

ほんと天気は最悪でしたが電車で行って来ましたよww
今回もまずは顔を出す取引様へ。今年の1月に10周年記念で刻印されたお菓子を下さった生産者様。
在庫が減った蛇革を注文すると同時に久々にデッドストックの蛇も注文してきましたよ。
バブル期に作られて寝かされていたSigmaでも伝説級のモラレスパイソン。現在は生産工程が複雑で作られていない逸品を引っ張ってきますのでお楽しみにです。もう仕入資金は3頭注文してしまったのでスッテンテンです((´∀`*))ヶラヶラ
新作も気になったんですよね・・でも余裕が無くて手が出なかった。。
でもなかなかない事なので特別にご案内しちゃいますね!
この上部に並んでいた新作のグラデーションパイソン。

ここ最近蛇革が見直されてきていて人気が出てきているらしいです。
しかもどこも注文が入るのはパステルカラーの淡い系だとか。女性に人気が出ているんでしょうね。
一昔前のイカツイというイメージは昨今では払しょくされ、オシャレカラ―で人気が出ている様で生産者様も嬉しそうでした。
私も今回気になったのは上部に並んでいる新作のバックカットパイソン。
センターにエナメル風のギラギラコーティングが施され、グラデーションでパールシルバー色になっているという華やかな皮革。
商品にすると絶対にカッコいいのは確定しているのですが手が出せませんでしたww
ちょっと何にしたいとかイメージが出来なかったり、特殊過ぎて高いのもありますが経年変化は楽しめない?感じの塗装だったんですよね~。実際にエイ革も経年変化はあまり楽しめない皮革なので気にすることはないと言えばないのですがどちらかというとSigmaは元祖!が好きであったり、やはり希少な植物タンニン鞣しとか自然素材の無垢を好むタイプの店なのでちょっと保留しました。
これ絶対欲しいと画像で希望がありましたらなんなりとお申し付けくださいね!
ちゃんとその皮革を考えて検討しますので。
それ以外に立ち回っていて気になったのは色々ありましたがやっぱり一番はこれですね・・・
奄美大島で染められた伝統文化の泥染め牛革!!

これは希望者がいたら入れますよ。w
二年前位から出て来ていたのですが当時は豚革でしかなかったのに加え、色止め剤が結構入っていたんですよ。それが牛革でとうとう出して来たのでこの目で見てきました。
奄美大島の現地で特注で製作された皮革なのですが自然のナチュラルで無垢の芸術品。
以前エゾシカジビエの雷を入れた時以来のこういう絞り染めモチーフな訳ですがこれは数社が現在出しているんですよ。
でも各社特徴が微妙に違うのですが私はこの画像のメーカーの素材が一番良いと感じました。
というのも科学の素材を施していない植物タンニン鞣しの皮革に泥染を施して色止め剤も使用していないモデルだから。
他のメーカーは何かしら見た目は同じなんですけど化学がちょびっと入っちゃってたりしていました。それらはボツ。
勿論バンバン質問をしたうえでスラスラと答えて下さる担当者。自信の逸品なのはとても伝わります。
蛇を仕入れていなければ行ったかもしれませんが保留にしましたww
というのも工程が掛かりすぎているこの皮革、パイソンやシャークよりも遥かに高いから爆笑ww
牛革でも一枚染めるのに約4万かかるらしく、そこに牛革代が上乗せされるのでクッソ高いんですww
もう牛革も加工がエスカレートしていてインフレ起きてます笑
でもカッコよさは太鼓判押せますよ。 またイベント出店で上手くいけばその利益でこの皮革を手に入れたいと狙う事にしました。
珍しく目標が出来ましたよww
そしてもう一つの皮革もまた検討材料の皮革が登場して来ていまして~・・・・
とうとう出て来た絞り藍染めの完全自然素材の牛革!!

いや~、、衝撃的でしたね~これも。欲しかったですよ。
ウチでも過去にこの様な模様のオーストリッチの藍染の絞りを導入していた時期がありました。
当時はオーストリッチの染まりの良さを利用して生まれた賜物でしたが3年前位から鹿革でやるメーカーさんが出て来てはいたんです。
鹿革も染まりやすい皮革なのでいずれは出るだろうと思いつつ、そして目の当たりにして仕入れの検討材料にもしていたのですがいささかちょっと手がすぐに出せないレベルだったんですね。
そこにこの牛革ですよ・・・一昔前は牛革でこの染色は難しいとされていたはずなのにしっかりと技術の進歩も踏まえて出て来たんですよ。。。これは衝撃的でした。
しかも伺うと植物タンニン鞣しの牛革に数十回藍を入れて染めてを繰り返し、色止め剤を一切施さない完全ボタニカルレザーを実現させて危ないモデルで登場したんです。笑
なのでこの皮革も牛革にも関わらずオーストリッチ級の作品というねww
まぁしょうがない。そうでもしないとこの意味わかんない皮革は出てきませんよ笑
本当にカッコイイ。
昔のオーストの藍染は色止め剤が化学反応起こして経年変化は白い部分が黄味がかっていく感じでしたが今回のこのボタニカル藍染は植物タンニン鞣しの特徴のヌメと変わらないので飴色に段々変わっていく仕様となります。
もうSigmaとしては合格過ぎでしょ。この皮革もとっても手に入れたい・・・しかし手が出ませんでした・・・苦笑
いつかチャンスがあれば入れてみたいとは思っていますがなかなか難しいですね~笑
エキゾチックレザーが昨今生産も厳しくなる中、各メーカーは既存の皮革にありとあらゆる手を施して技術が進歩して恐ろしい付加価値の付くバケモノ皮革を生んでいるというww
生き残り合戦の景色を見て前向きに検討する私がいました。
だってさ、私の様な革屋さんが消費者として使わないとその企業努力の作品も生産速攻で無くなりますからww
でもその私が入れた所でその皮革を望まれなかったらそこで私も終わるのでなかなか手を出せなんですよね~笑
いや~、、いち早く手に入れてぇ~!!笑
ではっ♪


