トレッサ横浜の思い出が蘇り、振り返る②(第2917回)
台風だからゆっくり目のスタート。
今日は朝から台風で雨風がなかなか凄かったので昼過ぎからスタートとしました。
行くときはまだ悪い天候でしたが現在は外は晴れ間が出てきました。
この時期の台風の進路は14年ぶりに関東に向かって来ていて本来は秋に起こりやすい進路らしいですよ。
まぁここ数年は自分が幼かったころとは全く違った夏ですので何が起きてもあまり驚かないかも笑
ということで遅めのスタートですしサラッと私的な続きを書きましょうかね!
昨日のブログで久しぶりにも来られたトレッサの館の方の続き。
話途中とはいえ奥様が寒川のわいわい市に置いてきてのご来店だったので元々そんなにお時間もなかったのですが・・・
一本のベルトを託して頂き本革ベルトを作る事に。

なんか珍しくないですか三点美錠のベルト。しかも革じゃないんですよねこれ。
一昔前では色んな所でみたこの三点美錠も金具屋さんの廃業がコロナ時に多かったりもして今では手に入れるのが意外と難しいこの三点美錠。
これを解体して美錠を流用して本革のベルトにするご依頼を頂戴しました。
話途中だったというのもあったのか、それとも元々この帯をなんとかしたいと思って神社に来る前から計画をされていたのか。。。
それはよくわかりません。
しかしこの帯を置きつつ一言だけ「これでまた会えるから(^^)/」と私に言って退店されていきました。変化球が凄っ・・・笑
私覚えていないんですけどALZUNIをやっていた当時、この方がALZUNIで買い物をされた記憶がないんですよね。。。覚えていないだけかもしれませんが笑
なのでそんなに革に興味はないのかな?とも思っていましたがコードバンをご使用されていたりしていた様なので革はきらいではないのかも?
そして最近は1990年代のファッションが好きだと述べられていて結構おしゃれ意識は強い様で。
そういう方にはSigmaの作る物って結構1970~90年代に合うモノが多いのでウケるかもな~と思いつつ受注しました。
カッコイイ無垢のシンプルなベルトを作りますのでお楽しみにです!
そして気になる方がいらっしゃったので余談を書きましょうかww
5年以上任されていたトレッサ店、何故他のテナント様との交流をしなかったのか。笑
気になった人もいたようなので書いてみますね。道徳も兼ねて書いてみよう。ちょっと長いぜ?笑
そう、今はどうなのか知りませんが普通どこのショッピングセンターも不定期ではありますが館内の交流会とか色々情報交換する場であったり店舗間の交流を深めて盛り上げていきましょう!的なイベントがあったりしたんですよ。
わざわざディベロッパー様方が企画してちょっとした立食パーティーの場とかを設けてくれるんですよ。
全員が出ないといけない会ではないんです。店舗の誰か一人でも出れればよい位のイベントだったんです。
会社的にもそういう会にはなるべく出席するように促されてもいたんです。
それは今後会社が出店するにあたってもディベロッパー様絡みには顔を、そして会社を売る的な何か社会的な思惑があるからです。
そしてもちろんですね、私あの当時。。。
ALZUNIをそしてトレッサ横浜を盛り上げる為に全てを賭けて努めていました。
自分の中では他のどの店舗の店長さんよりもその意識は高かったと今でも思っています。
というのも私はALZUNIの前職はオートバックスでピット長という地位まで努力して上り詰めたのにそれを捨ててまでこのショッピングセンターの革屋に飛び込んだ訳ですよ。
そして神奈川には当時ワールドポーターズと横浜ビブレにもALZUNIはあったのですがその旗艦店舗がトレッサだったんですね。
そのトレッサに名古屋研修を終えた私が初めて神奈川の店舗にミシンをトレッサに持ち帰り、入社して半年ちょっとの私にその店を頭として託されたんです。
会社的に随分とぶっ飛んだ辞令だったと思いますよ。現に私も非常に苦しみましたしね。笑
でもそんな凄いお店を任されたからにはやるしかないじゃないですか私。絶対に落とすようなことがあってはならないと必死な気持ちな訳ですよ。
そしてそんな環境で働いている中でだれでも休憩ってあるじゃないですか。
トレッサの館内には従業員専用のセブンイレブンもあったんですね。あと喫煙所。
そこでは休憩にくつろげるような空間も作られていて色んな店舗の方々がいたんですよ。
皆の交流空間でもあったわけですよ。
私ですね、そこではディベロッパーの方とは話していた経験はありますが他の店舗の方と5年以上ちゃんと話をしたことは一度もありませんでした。笑
それには人見知り以上に「くだらないから」という理由がありました。
だってね、他店舗間の会話なんてさ例えばの話ですが・・・
店舗Aの人「お疲れ様です~!今日どうです?売れてます?ウチは全然ですよ暇で・・ww」
店舗Bの人「いやーウチも全然ですよ。平日だしダメっすね~。あ!店舗Cさんお疲れ様です!そうだ○○さん今度飲み行きましょうよ!」
みたいな会話がスタッフであれ店長間であれ日々日々その空間で繰り広げられてたんですよ。
ご飯を食べていたり喫煙をしていたりしていた時に耳にするのはそういう会話ばかり。
だめだとは言いませんが正直コイツら終わってる。と思って最後まで話すことはありませんでした(´艸`*)
私は傷の舐め合いをするような友達作りではなく「仕事」をしにきていたので。
売れてるんだか売れてないんだか他店の事なんて知ったこっちゃないし、自分の店舗がダメならダメなりにじゃあどうしたら良いのかの会話をしないといけないはずだし、会社の愚痴をこぼし合っている姿も見たりするわけです。笑
そういうやつらの愚痴の飲み会ってね、何も解決しませんからね。
部下の愚痴が生まれる理由って一番大きい影響があるのはその上の立場の者が愚痴を言うからなんですよ。
即ちすべてではありませんが多くの店舗の店長は愚痴をこぼすようなショボい店長だと話さなくてもわかるんです。
そんな人たちが集まって仕事していたらそりゃ人もトレッサに来ないだろアホが!!位に思っていました笑
なので館側からわざわざ交流会を企画して頂いてもそんなやつらと交流する事が無駄だから出ませんでした。
これが一番の理由です。
そんな私も二十歳過ぎのカー用品店に勤めていた頃、当時の店長に仕事で愚痴をこぼしたことが事があるんです。
凄く話を聞いて下さったのですがこう最後いわれたんですよ。
「下村、自分の部下がいつか出来たら愚痴はあっても愚痴をこぼさない人になる事。すると部下も愚痴をこぼすことがなくなる。すると店はうまく回る。チームワークが出来る。覚えておきなさい。」と。ほんと私は上司に恵まれてましたよ。今も尊敬しています。
この事を約束事としてトレッサやっていました。だから相原も私から「仕事の愚痴」を聞いた事はないんですよ笑
簡単な様で難しい事なんですけどね、実践していくと良い部下が育ちますよ♪笑
当時トレッサ横浜館内で一番チャラそうで派手だと言われる事がしばしばあった私は意外と周りの店舗よりも意識は高かった?という話で今日は終わり。
笑


