たった一枚の端材のゴミの思い出(第2923回)

ゴミなんだけどゴミではない物とほんとにゴミなモノ(たわいもない話)

昨日夕方相原が来て昔のALZUNIスタッフの話になり、「岩村凌」という部下の子の話題が何故か出たんですね。

その岩村君はミサ君の同期のスタッフで私がトレッサをやっていた時に新入社員で入って来た男の子なんですよ。

良い意味で正直者で真面目で馬鹿なスタッフでここの常連様も知っている人が多い子なんですね。

そのスタッフに私最後退職する日がトレッサだった話は先日のブログの通りですがそのお別れの日、トレッサでオーダーベルトの依頼が入り、「最後ここでベルトを作って去るわ!!」と言って作る事がないはずだった作業をすることになり、岩村君が「最後に目に焼き付けておきたいんです!」って言って彼の目の前で「トレッサの神が作るベルト見とけ」。と言って速攻で作る訳ですよ。

すると岩村君は真面目なので感動してるわけです。

「下村さんが作るベルトって他の人が作るベルトと違いますよね。。同じ作り方なのに。。」とかなんとかぼやいている訳です。

そして何を思ってか私はそのベルトを作った時の加工して出たゴミの床革の薄っぺらい端材を彼に渡したんですよ。

「岩村、これお前にやる。餞別だ。持っておけば君もきっと立派な販売員になれるお守りとして持っておきなさい」と言ってベルトを作った時のゴミを彼に渡すと彼はめっちゃ喜んで「有難うございます!大切にします!!」と言って首から下げていたネームプレートに大事にしまったんです。今思えば私はだいぶ酷いな((´∀`))ケラケラ

そしてその2.3年後にSigmaで働いていたミサがこの岩村君と会う機会があったみたいでその時にどうやら嬉しそうにそのベルトの端材をミサに嬉しそうに見せたらしいんです。

ミサはこの薄っぺらい端材の話は私から聞いて知っていたのですが実物をミサは見せられて「シモさん、あいつマジでどっからどうみてもゴミなペラペラ持ってたわ。爆笑」と。

まぁ、ゴミも想いや念が入っていれば宝物になるんでしょうね。

そんな話を相原に話していたら・・・

相原・・「もしかしたら・・これのこと・・?」

といっていきなり私にゴミの様な端材を昨日見せて来たんです。( ゚Д゚)はぁ?!

私にとってはただの端材を岩村君にプレゼントしていたのでどんな素材だったのかなんて記憶にあるわけないじゃないですかww

でもベルトと言ってもこれ、、ブレスの端材っぽいじゃないですかww

すると相原は「いつもこの端材小銭入れに入れて持ち歩いてるんだよね。。覚えがあまりないんだけど7~8年位これ小銭入れと入れてるんだ。もしかしてこれ岩村からもらったかもしれない。。。」と言ってくるんですよww

マジで?!w

岩村からもらったものならその昔俺が彼との餞別に渡した端材のゴミのお守りかもしれない。俺も悪いけどゴミ過ぎてどんな端材を渡したのか覚えてないwwでもひょっとしたらソレかもよ。大事に持っておけよ。」と相原に伝えたんですよww。

すると相原は相原で「いらんけど持っておくわ。」と地味に笑顔でそのゴミを再び小銭入れにしまったんですよ笑

 

でもどうもそんなしっかりしたゴミを岩村にあげた覚えがなかったんです。

相原が見せて来たゴミの端材以上にもっとレベル高い床革の端材を彼にあげたような・・・。

そう、上の画像も正真正銘のゴミではありますがあんな立派なものではない記憶がありました。

なので岩村君本人に尋ねてみました。

なんだよこのやり取り!!笑 ってかあいつ真面目過ぎww

マジウケましたよwwもう載せちゃおう!!

本人の文の通り、私からもらったものはそんな立派なゴミではなかったのです!!

ここで判明しましたよ。

相原が持っている端材は私が岩村に上げた餞別ではなく正真正銘の「ゴミ」を持っていると。

しかし!相原は今「その昔岩村にあげた「私の餞別」を持っていると勘違いして大事に小銭入れに入れ直して持っているんです!

本人には今現在、この事実を伝えていません!w

これは伝えた方が良いと思いますか?笑

でも知らない方が幸せってあるじゃないですか。笑

このまま私は知っているけど伝えず日々相原を眺めて過ごしていくのも面白いかなと思っているんですが皆様はどう思いますか?笑

ってかさ、、なんでみんなゴミを何年も大事に持っているんだよ笑 おかしいだろ!!笑

 

このブログを読んで偽物のゴミを持っているだけだ!って相原に伝えてあげて!と連絡下さる方が一人でもいらっしゃるなら伝えます

もしなかったら伝えないでおこうと思います。

ネタが尽きないですねSigma。

ブログの読者のそこのアナタも道連れです!同罪を被ってもらいます!ではっ笑