シノノメサカタザメのバングル調整(第2954回)
ワシントン条約絶滅危惧種のレッドリストレベルの稀少な腕輪調整
昨日はまたまたざんまい食堂に行って参りました♪
前回ハラミステーキを食べた時にヒレステーキにするか迷ったんですよ。
ということでお客様に「この前のヒレステーキ気にならない?」と言われ心が揺らぎ・・・
行ってきましたよ~ヒレステーキww

これがまた美味しかった。。。
ってかミディアムレア位で出て来たんですけど強いて言うならばウェルダンにして食べたかったww
よく焼きで脂身もあまりなく食べたかったww
っていうか若い頃はヒレステーキの良さが全く分からず、サーロインが最高だと思っていたんですけどね。。
歳のせいか脂身少ない部位が一番おいしいと感じてしまう私がいますww
皆様はどの部位が好きですか?
ということで本題っ!
Sigma初期に製作したシノノメサカタザメのブレスレット

シノノメサカタザメのブレスレット。今となっては幻の腕輪ですww
というのも現在はワシントン条約でも絶滅危惧種の中のレッドゾーンに入っている素材でして、2019年に取引が禁止になった程の代物。
代物の腕の横にあるブルのブレスもまた怪物級なのですがこのブルの上にはめるのがこのシノノメサカタザメなんですね。
このシノノメサカタザメはSigmaで仕入れた時から既に稀少で高価なモノに指定されていまして・・・・
海外ではこの凸部分一つを枠にして御守り的な高価な指輪として存在しています。

そう、これ一個数万円したりするんですよww
多分今後絶滅危惧種から絶滅になるんじゃないかと思います。それだけに激レアなんですがこのお客様のブレスはその高価な部位が無垢のままぎっしり仕様という危ないブレスレットなんです笑
このブレスは元々ですね~・・・・
こんな感じでめっちゃくちゃ硬い素材なんですよ!!

というのもほぼカルシウムで出来ている芸術品ですからね~ww
この写真も宝の山の密集物な訳です((´∀`*))ヶラヶラ
そしてお客様のはコレ、曲がっているじゃないですか。
そう、あの形にする為に何日間も水に浸して少しずつ曲げてあの形にしたんですよ!!
もう二度と作りたくない位製作困難だった作品なんです。
そもそもこのシノノメサカタザメはまだ海外に行くバイヤーさんとのお付き合いがあった時に「下村さん、Sigmaに使えそうなとっておきの素材あるんですけど持ち帰りましょうか?今後手に入らなくなりますよ!」と言われて即答で頼んで手に入れたモノ。
初めて見た時は衝撃でしたね~!!!!
意味わかんなくて( ゚Д゚)。笑
私、こんな意味不明な素材注文したんだ~ってビックリしたのを覚えています笑
だってめちゃくちゃ硬いし何に出来るんだ?!って感じましたからww
一つ一つのヤマを切り取って指輪も考えましたがそれじゃあ普通過ぎてつまらないじゃないですか。
なので利益度外視で無垢のまま使ってみたいお客様に製作提供してみちゃったわけよ((´∀`))ケラケラww
最終的に・・・
また活躍出来る状態にね♪

普通にシノノメサカタザメの価値を知っている人がこのバングル見たら・・・・
「何しちゃってんのよコレ!!!クソ贅沢な!!」と思われる事でしょう。
御守り的な素材をまるで神への冒涜クラスに無垢のまま身につけてしまっているという奇跡の腕輪になっていますから笑
昔の王が身につけるクラスだと伝えれば伝わりやすいですかね?
はい、今日はそんな思い出の作品を書いてみました♪
ではでは~っ


