埼スタ最終回。Sigmaらしさの発見がありました!(第2662回)
グルーミングマスクをその場で一か八か製作してみるSigma
一昨日寒川神社に恒例の参拝に行きました。
そこで個人的に興味がある展示が行われていました!!
昭和100年史wwこれ楽しかった!!

寒川神社が関東大震災に見舞われた当時の日記や写真、その後の発展から第二次世界大戦の時に神事に従事する人まで出征していた事、弾除けのお守りとか当時ならではの物事から米軍が撮った戦争時代の航空写真と現在の写真と見比べて出来たりと凄く興味深い事ばかりでしたよ!!
藤沢の中央卸売市場なんか飛行場でした!!笑
展示場所がご祈祷される方々の部屋と隣接しており、そのご祈祷待合室にね、お菓子が置いてあるのが目に入ったんです。
あれ・・欲しい・・・と。
なので勇気を出しておそるおそるそっちのスペースに足を踏み入れ・・・・
お菓子パクってきました。

タダの落雁かと思ったのですがいざ食べてみたら全然食べやすい美味しいお菓子でしたよ!!
パクった甲斐がありました!
機会があれば来月もチャンスがあればパクろうかと思います!!(゚∀゚)はっはっは
どなたかいかれる方がいらっしゃいましたら是非手土産にパクって下さいね!
結構ね、このご時世注意されることもないかとは思いますが背徳感ありますよ!((´∀`))ケラケラ
では本題!
Sigmaの犬のミュートカスタム「グルーミングマスク」

先日埼玉でミサ君が女性のお客様に問われていたことがありました。
お客様「革でグルーミングマスクってありますか?」というもの。
グルーミングマスクとはワンちゃんの口周りに留めを作る口輪の事を指します。
外にあるゴミ等の拾い食いを防いだり周りの人に嚙みついたり無駄吠え防止の犬具なのですが、この犬具があまり革の製品がなく、口元が傷みやすいから革であったら欲しいというご相談でした。
「オーダーで製作できるかもしれません」という返答をしてお帰りになられた翌日、ワンちゃんと旦那様も一緒に再度ブースに足を運んで下さり、「あぁ、本当に欲しい。悩みなんだな・・」と思い、一緒にああでもないこうでもないと相談に対して革で作れる可能性を見出したので作ってみたのが上の写真の作りのモノ。
首が何処までも閉まるフルチョークリードを製作し、これを応用してお客様の求める形にしていく。

正直作ったことがないし作れるかもわからない。
でも原理はこういう事か・・・?
お客様が想像している物はこういう物か・・・?という事をお客様に問いて「そうです!」というお答えをいただいたので・・
「多分ですが今・・作れるかもしれないので作ってみますか・・?」と返答してみると二つ返事で「はいっ!お願いします!」と。。。
そして確信がないまま手を動かして出来上がりww
正直不安の方が勝っていました。
だって一歩間違えればワンちゃんにもそのご家族にも、そしてその周りの人達にも迷惑が掛かってしまう物になるわけですよ。
怖かったものの製作した結果・・・
この仕組みがたまたま上手くハマりました。「リード機能があり、首輪になりつつ反転させて口で留める!」

そして口と首に通した後に残った距離のリードの長さがショート化され、ワンちゃんとの距離感を詰めた状態の1セットが生まれました。通称ミュートカスタムリードですね。
これ、凄く重要な仕組みでかつ、皮革では不可能だと頭の中では思っていましたがそうではない事がわかり、ネタが一つ増えましたよ。
今後はこういう悩みのお客様にも対応できるんだという感覚が生まれたのと、一か八かの一発勝負をする感覚は日頃のお客様方のご依頼で培ったというかなんというか。。。w
今やるのかやらないのか、作れるのか作れないのか・・・。そんなモヤモヤの判断の背中を押してくれたのは常連様方でしたね~。
ほんとね、感謝です。
そんなことを思い出しながら今日も手を動かしていきたいと思います!。


