シン・ゴジラ最終形態のAdoのショルダースマホケース・・笑③(第2736回)

シン・ゴジラ最終形態をよく見るとエイリアンみたいなのがついてるw

いやー年始からね~、、墨染めクロコダイルを二頭注文しないとですよ・・苦笑

ちょっと価格改定しないといけない革。高額な鰐革なんですけど昨年よりも20%上がっているんです。

世の中の物価高と希少性が上がっていたりして世の中の変化についていくのが大変💦

取り残されないように頑張らないといけない革業界。

10年続いただけで周りの店舗は減っていき、自然と世の中的に珍しさや稀少な業種としての存在感が増すSigma。

は~やくスタッフこいこいww2~3人来ないかな・・笑

では本題っ!

今日は必殺のカスタムコンチョ「エイリアンリング」を躍動感ある立体的なコンチョに!

はい、今日はSigmaの妙技「カスタムコンチョ」をご案内していきます。

シルバーカスタムの醍醐味でもあるカスタムコンチョ。

今回はその中でもエイリアンのリングを雷蝶々のコインの上に載せるコンチョです。

でもこのエイリアンリング、非常に記号性の強いモチーフなので類まれなる力を発揮するんですよ。

というか発揮するかしないかはこのエイリアンをいかに躍動感ある動きを造るかに掛かってきます。

解体して展開させるといびつな容姿。そりゃそうだ指輪だったんだからww

リングの指周りはプレーンに出来ており、指にはめるとまるでエイリアンが巻き付いている感じになるんですけど、その影響で例えばエイリアンの足がなかったり、しっぽが二分化して切れていたりするんですよ。

これを形を崩さずに切削させて熱でなましてから変形に変形を加えると一気に生まれ変わって息吹が掛かります。

ただ付けただけでは芸がない。素材をいかに活かすかがポイントです。

そこを注視しながら・・・

手指を浮かせ気味に。そして尻尾は切断して切削してロウ付けして結合させて足腰は低い体勢に。笑

どんだけ加工してるんだよ!!笑

ってかその位しないと化けないというか納得いかないんですよww

どうせなら躍動感ある感じにしたいじゃないですか。

でもコンチョとしての機能を損なわない為に低姿勢を確保させつつあくまでコインの中にメインの身体を載せる。

そこに拘ってしっぽの湾曲具合を決めて雷蝶々の上に載せてロウ付けを進めていきました。

その結果・・・

こんな感じにコインの上に這って出て来たエイリアンが出来上がる。

この這って出てきた感じに作ることがなかなか難易度が高いんですよ。

同じモチーフで同じ素材で他の職人さんに作らせたとしてもこの感じになるとは言い難い。

というのもそもそもこのエイリアンの指輪を解体して尻尾を切り離してくっつけてコンチョにした人間なんて多分私しかいませんし、私以外にこのご時世現れないんじゃないでしょうか笑

たとえいたとしても所詮二番煎じ位でしょうね。その位の自信作のカスタムコンチョです♪

グロさと可愛さがこの顔の低い姿勢に秘密がある。

そう、獲物を狙っているかのようなこの態勢。

角度を変えても楽しめる360°のパノラマコンチョです。

両腕と高さを合わせて組み上げるとそんな感じに見える様に作れます。

結局こういう作品って全て「一発勝負」なんですけど、その一発勝負を決める為の決め手はなんなのか?

それはですね・・・

漫画とアニメを沢山見てRPGゲームを幼いころから散々経験して来た脳内「厨二病」だということ笑

なんだそりゃ!!ではありますがこれは半分本当です。

日頃培ったファンタジーな世界観がこのコンチョを生み出せるんです。

なので頭が固い人は作れませんww

雑学の塊とちょっと頭のネジが外れた級の勇気が必要なんです笑

そんな気持ちの籠ったカスタムコンチョ、スマホケースのメインコンチョについていく事になります。

ということで今日はこの辺で♪

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