クロコダイルのオーダーショルダーバッグ② (第2671回)

オーダーのバッグ。。内袋を決め、ファスナーを決め好みに製作!

昨日も久々のお客様のご来店で一日賑わう時間を過ごさせていただきました♪

このお姉さんが来る日って結構不思議なことが起こる。

何が起こるかというと何年も連絡が無かった常連様から連絡が来たりするんですよ笑

前もそんなことがあったのですがデジャヴみたいに昨日も突然今度お邪魔しますと連絡が来たりして・・。

「なんか私前に来た時もそんなだったよねw怖いんですけど~」って笑

人間の行動って皆自由なはずなんですけど「無意識な必然」も間違いなく存在します。

さぁ、今日はどんな一日になるのでしょうw

本題へ。

バッグの内部って普段見ないですよね!こんな感じになっています♪

昨日の続きです♪

普段無意識に使われている色んなバッグ。それを解体するとこんな感じに内部構造が出来ているんですよ♪

「バッグの中にポケットを付けたい。でもバッグの外側からはポケットが付いているのか分からない」。

そんな仕組みのバッグはこの感じに外側とは別の内部のパーツで構成されているんですよ~!

ひっくり返すと内部の構造がわかります。ファスナーもお客様好みにチョイスして組まれていく。

凄く綺麗な内部の皮革。見える所はほんとに美しいですね!

ちなみにこういうバッグとなるとブランドバッグ等はここで厚紙でベースを作ってシャンタン生地等を用いて外側は本物のクロコダイルを使用するけど内部は実はチープに作られていたりするんです。

それが経年劣化すると内部の厚紙は日本の気候上湿気を吸ってしまって型が崩れていきやすい。

そう、海外の高級ブランドも元々ヨーロッパの気候に合わせて作られているので同じものを日本で使うとなると気候が関係して劣化が激しかったりベタベタしてしまったり色々とデメリットが生まれやすいんです。

こうして色々と考えると自分好みのモノを作る方が思い入れも数年後を考えてみてもオススメになるんです。

そうこうしているうちに一匹を駆使したクロコダイルの外パーツが出来上がり、一度内部と合わせてみる。

なんたる恐ろしいバッグなのでしょうww凄まじいですね~雰囲気が至高の逸品になっています。

というようにバッグ一つが出来上がるまでに必要な工程はかなりあります。

そしてSigmaの場合は内部も本革で組み上げるので耐久性もブランドバッグよりも遥かに持ちます。

ここで寸法合わせをしたら・・・

内袋と合わせての縫製を準備するために菱目打ちを使っていく。

縫製がこういう所で手縫い蝋引きが来るという究極の贅沢でありブランドメーカーでは製作が不可能な領域に達します。

そりゃ出来上がった時は愛着感という部分ではブランド物を持つ「ステイタス」をも遥かに越える価値がそこにあるのですが世の中では見栄というかこのステイタスを求める人の方が圧倒的に多いww

これが「ブランド」なんでしょうね。

また不思議とこのブランドに飽きた人はこの後オンリーワンの世界に入る人もいるんです。

人間の嗜好品の考え方って不思議ですね!

そして最終段階へ突入していくクロコバッグ!!

ショルダーベルトを製作していき、バッグ上部のファスナーを組み上げていく。

するとついに・・・!です!

なんか真面目なブログになってしまいましたが次回をお楽しみに!!笑

Sigmaネットショップ