一昨年お客様の作ったオーダーカスタムリングがインスタグラムでシンガポールの人の目にとまってやり取り中www
カスタムして作っていることを伝えたくて同じの作ろうとすると日数もかかるのですがそれがどうも日本語でうまく伝わらず「大丈夫です!」みたいに返ってきてしまうwww
ペンダントトップとピアスの画像を送って作られるまでの工程を伝え、これを変形させてリングにする一点物なのですが良いのか?と確認メッセ送ると「素敵ですね、大好きです」みたいに返ってくる・・・
なんか・・言葉のキャッチボールが出来てない気がするんですけど~!!!(゚∀゚)
と思い、英語でやり取りの方が分かりやすいし良くないか?と聞いたら日本語を勉強しているので日本語でのやり取り希望ですと返ってくる・・・。
そんなやり取りを始めて早三日・・・。作ってあげたいけど・・・
お母さんへのプレゼントで渡したいのは三月らしい・・・・無理じゃね??・・爆笑ww
さて、、、本題!!
昨日までのケースに蛇のカフスを今回使いましたww
え?どこに?ってなるかと思いますが、手帳型携帯ケースをショルダー型で使用できるように作ったので・・・
確かにシルバービーズになるではないですか!!これは凄い豆知識というか知恵袋ww
よく考えたものですww
全くお客様の脳内に追いつけない私達ww
そしてこのパラコードはオリジナルで組んだ六つ編み仕様にございます♪
便利アイテムですね~(゚∀゚)
手帳型携帯ケースにカスタムドロップハンドルを作り上げまして、ワッカを大きくしたところにパラコードのナスカンを装着してみました。
シルバーアクセサリーの可能性を改めて感じるww
革小物に更に個性を足すとするとそこには「シルバー」が必須ですからねww
その結果・・・
ショルダーストラップは使わない時は取り外しオーケーな感じで単品で携帯ケースも使えます。
経年変化が起きた時の素晴らしさは勿論お墨付き!!
そして開いてみると・・・
どこまでも縁起物の蛇さんがいるんですね~(゚∀゚)
高貴な紫が内部に仕込まれているという面白さ♪♪
そしてカバーにも蛇さんが付いているので・・・
素敵すぎるww
ちゃんとケースを閉じたサイドの部分も蛇なので統一感がここで生まれます。
拘りの部分でもあり、ここがただの透明ケースなのかじゃないのかをお客様間で話されていた事がありましたが追求した先はこのモデルが一番満足されるのだと感じます。
私も手帳型携帯ケースを使っていた時は最初ノーマルカバーだったのですがお客様のを見てしまうと自分のケースがしょぼく見えてしまい・・・・オーストレッグを貼ったりなんなりしたよね~爆笑www
スタッフもお客様に習う事が多いというねww
まぁ、、いつも言うようにSigmaはお客様が作り上げている店だからwww
ということで今日はこの辺で~(ΦωΦ)
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