ALZUNI527焼き印の桜財布化カスタム①(第2592回)
懐かしい三つ折りロング財布の持ち込みで桜切り抜き化
昨日はようやく久々に店舗での運営で早速懐かしいアクセサリーのカスタム依頼やら頂く一日でした。
そして夕方からは二週間ともにしたイベントスタッフ達と・・・
打ち上げで久しぶりに「ざんまい」本店に行って来ましたよ~!

相も変わらず飲み物からお肉からボリュームありましたね~ww
画像のサラダもこれ、半サラダですよ?ww
まぁ、楽しい時間を過ごさせていただきました!またみんなで食べれると良いんですけどね笑
では本題!
持込みのALZUNI製の三つ折り財布。今回はこれをベースにアレンジ化

滅茶苦茶懐かしいシリーズですね~ww
ALZUNIの当時の最高傑作三つ折りロング財布527。
そのなかの焼印モデルです。
この焼印部分の商品化は革業界でALZUNIが発祥なんですよ。
上中下のランクで分かれていて、このお財布は中くらいの財布化と思われます。
そして内部は・・・
まさかのパテントサドルを使っている既製品ではなくオーダー財布だったww

一見普通の内部に見えますがこれ、通常のサドルではないというねww
違い分からないでしょ?ww一応私、レザーソムリエのプロフェッショナル資格保持者なんでね!!笑
今回はこのお財布をカスタムするために・・・
全バラシですわいww

三つ折り財布を展開するとこんな感じになります。
飴色に変化していて味も良い感じのヴィンテージ感満載ですね。
このお財布をこの度「和風財布にしたい」という要望で・・・
切り抜いていきます!!笑

非常に地味な作業ですが桜の切り抜き財布を作っていきます。
切り抜きはミサ君に依頼してデザインナイフで施工していきまして、、、、
ものの見事にダイナミックに切り抜いてくれました!

しっかし完成されたお財布を全バラシして再度組み直して・・って。。なかなかない作業ですよね笑
とても手が掛かる作業なんですけど、これを妥協なく行う事で凄く変わっていくんです。
お客様もイメージしきれていなかったみたいで不安だったかと思います笑
しかし私は今回自信ありましたね~珍しく。
頭の中で降りてきましたよww
全て外したパーツを一度クリーニングかけまして、カンベロから手を加えていく。

このバラした皮革に足す皮革は「奈良印伝」。
しかも赤色下地の白漆「桜吹雪」。
これを組み合わせていけば絶対に素敵なお財布が出来ると認識していましたよ。
カンパーツの床面に桜を貼り合わせてかがっていく。

凄いカンベロ。
周りをWステッチでヌメをかがればお財布本体に同調すると見込んで施工を進めていきます。
これだけでも普通じゃない感じは分かりますよね。
ここから私のミシン技術と織り交ぜて魂をぶち込んでいくんです。笑
つづく。


