ALZUNI527焼き印の桜財布化カスタム②(第2593回)
お財布を組み直してカスタムするのは至難の業
今朝デイリーに行ったらいつもと違うカレーパンがあって美味しかった。
鬼カレーパン!!

色が濃い目で「デイリー史上最激辛!」と記載してあったので買って食べました。
感想はというと、確かにコンビニにしては辛さ頑張っている感がありましたが「これは確かに辛い!」とまでは全然至らず、とても食べやすいカレーパンでしたよ。
私はあんまりカレーパンを食べないんです。
ある程度辛くないとカレーだと認識しておらず、たいてい星の王子様みたいなカレーパンに感じてしまうんですよww
ちょっと私の舌がバグっているのもありますがこの鬼カレーパン、本格的なカレーが好きな方はおススメですよ!
では本題!!
お財布本体にも印伝を潜り込ませて桜吹雪を入れて焼き印に貼り合わせて縫製を加えていく。

ALZUNI時代にこのお財布が出ていたらきっともっとヒットしていただろうに・・と思いながら組んでいました。
その位カッコいいんですよww
そして非常に難しい一発勝負なのですが今回はミシンがポイントです。
ミシンってね、手縫いよりもはるかに技術がいるんですよ。
というのも布にミシンを入れる訳ではなく、「極厚の本革」にミシンを入れるので訳違うんです笑
硬いし大変、そして一発勝負。
そんな中花びらの枠に沿って今回は縫製を加えていきます。
超やべ~ww花びらと花びらの間の細い革部分はグニグニして縫いにくかった。

とはいえなんとか今回は個人的にはなかなかうまく縫製を施せた気がします。
革の内部の繊維で柔らかい部分が変にある場合はその柔らかい部分に針が逃げようとしてしまうので、技術に加えて若干「運」要素も含まれてきます。
まずは第一難関を乗り切り、そして第二難関へ。
それはこの三つ折り財布だけに存在する小銭入れの根元の縫製ラインです。

ミシンって昔家庭科の授業で習ったかと思うのでわかるかと思うのですが、上糸と下糸があるんですね。
そしてメインは上糸なので縫製が綺麗に入ります。なのでこの桜の花びらも上糸部分です。
お財布の枠も外側が上糸になり、基本外観部分はメインが上糸なんですが、この三つ折り財布だけ・・・
「指の部分の縫製ラインは下糸が来るんです」
何故かというと中のパーツの小銭入れ部分がメインだからです。
ということでひっくり返しますと・・・
この待ち針が入っているラインがメインなんです。

見て納得ww凹凸、そして段差があるライン。ここが上糸ラインになります。
そして分解したお財布に一枚印伝が重なっています。すると厚みも異なれば一度外した部品を極力同じ縫製ラインに縫い直す必要があります。
その為に待ち針を置いて縫い直すのですが、ここも結構技術でカバーしつつも運要素もあります。
つまりですね、
ここを縫う際にお財布の表側にくる下糸はどのように縫われているのか見えないんです笑
これは何度やっても不安ですが、針を落とした際に感覚でうまくいってるいってないはわかります。
という事で・・・
縫製を入れちゃいました~!!

そしてその時の裏側は・・・?
ほぼ狂いなく縫製されてくれました~!!

これがALZUNIのお財布の難しさ。
っていうか、これ初めて作る時は別に良いんですよ!!
「最初は縫製穴ないし!」w
わざわざ全バラシで分解してカスタムするから難しくなるんです!笑
いくらALZUNIのお財布とはいえカスタムするにおいて全バラシまでは想定して作られている訳ではありませんから!笑
でもそんなこんなでこのお財布は・・・・
和柄の新型桜切り抜き印伝&焼き印財布に変わっていきました。

これだけでもめっちゃくちゃかっこよい財布になりましたよね~!!
でもね・・・・
これで終わりじゃないんですよww
ということで続きは…日曜日かなww
ではっ


