先に嬉しくて書いちゃおっ♫納経帳と御朱印帳の違い(第2862回)

一昨日一つの書物が届いていた。それは叔父から送られた祖父母の形見。

昨年祖父母の家からお遍路の数々の掛け軸を引き取りましたが一つ気になっていたことがありました。

それは善光寺へ正月行った際に知ったお遍路の跡の証書みたいなものがあると知った事。

親戚のおじさんに見つけたら教えてと伝えていたのですが、それとは違う「納経帳」なるものが見つかったとの事で

送られてきました♪

凄い・・。御朱印帳よりも全然サイズが大きく立派な四国霊場八十八箇所納経帳

「この掛け軸持ってる貴方がもっていなさい。送ります。」という事で預かりました。

納経帳というものは私存在がある事は聞いた事がありませんでした。

しかし開いてみると凄い。。マジで。

自宅でじっくり見ていましたがサイズがデカくてボリューム全開の朱印。これは訳違うなと感じる。

なんていうんでしょうか。。なんだか字もそうですが気持ちの籠り方が違います。

そこで御朱印帳と納経帳の違いを調べてみたのですが確かに主旨が違いました。

御朱印帳は・・・色々な寺社仏閣の御朱印を頂くための物。と位置づけられています。私の場合は寺院用と神社用で分けて使っていますが。

そして納経帳は・・・特定の巡礼路(四国八十八ヶ所巡礼・西国三十三所巡礼等)でお経を納めた証として御朱印を頂くもの。らしいです。

私の場合、形見として四国八十八ヶ所以外にもこの西国三十三ヶ所巡礼の他いくつか持っているのでもしかしたらまだこの他の納経帳は祖父母の家にあるのかも・・?

こういう知見は私、若い頃から古き良きの風習が好きで同世代の中では知っている方ではあるかと思いますがそんな考えは到底あさはかな物でして、もっと若い時に学ぶべきだったと思います。

昨日はお休みで今年初の買い出しで東京方面に行ったのですが起床してから一通り目を通してから行こうと決めて読んでいたのですが最後に記憶の回想が蘇りました。

祖母が書き残した一言を読んで幼い頃の思い出のシーンがふと浮かびました。

あぁ・・おばあちゃんはよく何かと書物に一言書き残していたなぁ・・と。

幼い頃は何を書いているのか分かりませんでしたが何でもかんでも一言綺麗な字で何か書いていたんですよ。

私に読みながら説明してくれていた様な・・それと写経をされたりもしていました。

思わずこの写真を撮ってこの書物を送ってくれた伯父さんにお礼の言葉と共に送ったんですよ。

そしたらね、、、

伯父さん「俺もこのページは写真に撮った。まぁ本棚の隅にでも置いてください。」だってさ!笑

やっぱり私同様、ここに祖父母の「らしさ」を感じたんでしょうね笑

こういう日が来る時の為に書き残したのかもしれないと感じました。未だにこの存在感、、凄い。

こうして嬉しい気持ちを持って浅草方面の下町に出かけたのでした。

そして・・思いもかけない仕入れの事故を起こした一日でした笑 予算オーバーww

では今日はこんな感じでっ!笑

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