スタンダードなベルトも心を込めて作っています(第2761回)

工程はカスタム品と変わらず!シンプルなものもまた難しい

昨日はようやく休みを取りまして散髪に行って来れましたw

髪が長くなってしまっていてほんとに鬱陶しかったのですが気分一新♪

そして午後はハイエースの車検の見積もりをしにオートバックスへ。

見積り中に普段行けないラーメンショップに行きました♪

なぜ普段行けないかというと昔は路上駐車だらけで繁盛していたラーメンショップなのですが近年は路駐完全禁止になってなかなか客足も遠のいてしまい私もその中の一人ではあるのですがそういうラーメンショップがあるんですよ。

そんなお店に久々に行けたんですけどね・・・昨日はハズレでしたww

麺の湯切りといいますか、寒川店みたいにヌメりがあったんですよ笑 普通の人はあんまり気付かないかもしれませんが麺には厳しいんです私ww

ラーメンショップはお店によって同じ看板なのに味が全然違う。

その中で自分好みのラーメンショップを探すのがまた楽しみでもあるので心は美味しかったです!!

では本題っ

ミサ君への最後の私の作業はベルトの作成でした!

これは前職時代からミサ君が使っていたベルト。

ワンコのイベントで雨にも打たれて長年活躍されたこのベルトもとうとう臨終にw

ということであの子が最後退職する前にベルトを依頼された時の物をご紹介致します。

使う帯は非定番のチョコのショルダーベルト!

一枚革の極厚の一本物を最後チョイスされました。

前のベルトも10年程活躍して来たんだと思いますが今回はもっと耐久性高いんじゃないか?という素材の非定番品を使用して製作していきました。

美錠等は流用ということでまずはベルト幅を裁断して少し幅がない感じに。

そして・・・・

角のバリを取り、そしてコバを塗って磨き上げて命を吹き込む。

この先あの子が向こうで革ベルトを使うにあたり、耐久性必須ですからね!心を込めて磨き上げましたよ。

きっとこのベルトを使う時に「Sigma」を思い出してくれる時があるでしょうから。

徹底的に下地処理をしてようやくスタート地点に辿り着きます。

ベルトってシンプルな作りなのにまずその帯の下地処理がほんと大変!w

裏地をプレスかけながらガラス板で磨き、そして再度のバリを取り、コバの色を塗り、そして摩擦熱を利用して帆布を使って磨き上げる。するとこの形になります。

既製品とは異なりまして一から丹念に作るSigmaのオーダーベルトは「何よりも想いが籠った魂のベルト」ですよ。

そしてこのベースにですね~・・・

縫製を入れていきます。これがはいるか入らないかがとても重要!

Sigmaの工業用ミシンが活躍します。だって・・・

「厚みがある皮革に縫製入れるのは技術も機材もしっかりしていないと施工不可能だから」です。

無垢も素敵ですが縫製が入ると変形も比較的しにくくなるし何よりも高級感が上がります!

そういう工程を経て出来上がったベルトは・・・

本人にとっての「Sigma」の思い出の証になったのではないでしょうか!

まぁ、本人には「ただのベルト」かもしれませんがね!笑

作り手の私だけが満足しているだけかもしれない。。。w

まぁそんなことはどうでもいいですね!

今頃活躍してくれているのだろうか・・?

まさか雪遊び等で雪に埋もれていませんよね?

というかそもそも失くしていませんよね?

Sigmaなだけにいつ誰が何を起こすかわかりませんからね!笑

というように一件なんでもない普通のベルトも実は舞台裏で数々の工程を経てのこの完成形になっています♪

自分好みの耐久性があって高級感あるベルト、お作り致しますよ~♪♪

という事で今日はこの辺で♪

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