オーストレッグの爪付きコインケース(第2067回)
コロナ禍で手に入らないダチョウの爪('Д')
ここ最近突然気温が下がって寒いww
もうそんな季節なのかとさみしい感じがします。
冬が近年はとても嫌いww歳を重ねるにつれて寒さに弱くなっていく日々・・w
暑すぎたとしても夏が良いですw
はやく夏が来ないかなぁー!!!笑 ということで本題☆
何故Sigmaはこういう革があるんだ!!w
っと出てきたのはSigmaではお馴染みのオーストレッグ(爪付き)ww
基本はこの爪が国内に出回る物ではそうそうないんですけど、海外バイヤーの代表者様と繋がっているからこそ現地から手に入れられる代物なんです。
しかしコロナが始まってからというもの、渡航も禁止になっていて長らくこの爪を仕入れるルートが止まってしまっています。
よって、Simgaのデッドストックということです(=゚ω゚)ノ
基本望まれない限りは勧めることをしないので知っている人、ないし裏をガサゴソする人しか気づけないレベルのレア皮革なんです~w
今回はこの皮革を使ってヤバイコインケースを作っていきましたwww
配列が変則的でヤバいやつ笑(。◕ˇдˇ◕。)/
・・・はい?!Σ(゚Д゚)驚ww
そう、とてつもない爪付きのコインケースを組んでいきました('Д')笑
斜め掛けの爪にパッチワーク調に組み込むことで斬新なデザインのコインケースに変貌していきまして・・・
縫製を加えていくとどんどん化ける化けるww
爪がエグイww
誰も持っていないとんでもないコインケースですね~( *´艸`)
形を組んでいくと尚更映えていくコインケース♪
背面がこのビジョンです(´▽`*)w
組んでいてお任せを頂いていたので思うがままにやっていたのですが我ながらあっぱれな感じに(^^)/
内部を組み上げて蓋を開いた感じはこんな感じ(´▽`*)
絶対に他人と被らない、そしてコインケースとしては爪付きを観たことがない至極のオーストレッグコインケース(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
留め方はどうしていくのかとか面白い構造となって完成品に向かっていきましたので、続きにご期待をヾ(≧▽≦)ノ
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