パイソンとアドグランデのオーダーミニトートバッグ(第2147回)

先日のトートバッグの続編♪♪

先日バッグのご紹介をさせていただいておりましたが、とってはどんな感じになったの?

からの続きです(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾♪

ということで早速ですがこちら~☆

取っ手もヌバックパイソンで裏地も徹底してアドグランデ(^^)/

うん、語らなくともよくわかるこの逸脱したパイソンの取っ手。

鱗模様だけでなく蝋引きの手縫いのレッドもヤバければ裏地のアドグランデの色味も半端ない存在感♪素敵ですね~!!

そしてこの取っ手の付け根にアクセントを入れまして、入れたパーツが・・・

英國6ペンスのアンティーク硬貨!!⊂⌒~⊃。Д。)⊃ヒャー!!

そう、これをですね~4枚ふんだんに使いまして・・・

ドームを入れてコンチョにして磨き上げる。

もう、、、間違いないバッグになります( *´艸`)これを取っ手の4か所の付け根に入れますと・・・

高級感の上に更なる高級感が乗っかります笑

やっばwww

ヌバックパイソンが艶消しでグレーなのでコンチョが似合います!!

この付け根にコンチョを入れるパターンは以前にもありましたが、しつこくもなくドンピシャなカスタムな気がしますね♪

そして取っ手も付いた外観はどうなったかと言いますと・・・

こんな感じのロイヤルジムバッグになりましてん(∩´∀`)∩♪

やっばwwとてつもないジムバッグトートがここに誕生しましたwww

いやー、カッコイイですね~!!!

そして全く妥協していない!!

マチを見てみても・・・

完全パイソンづくし!!!

両面共にバックカットパイソンのラインが合っていますね!!

このワンラインがあるかないかだけでも外観は変わります。

こんな感じにセンターずらしのど真ん中ラインが組めるのは幅がある蛇出ないと出来ません。

そこが大きなポイントですね~。普通じゃなかなか実現できないモデルなんですよ。

そしてこの幅を効かせて底面パーツも組んでいるんです(^^)/

どういうことかと言いますと・・・

完全に一枚革で貼り合わせなしの一本もので組んだバッグだから。

わかります?wwww

「底面は勿論分割のパーツを使いました!」ではないんです。

側面から何から何まで一匹の蛇の幅だけで製作したところがこのジムバッグの特徴です。

そして更にワンポイントとしてあとから雷蝶々ロゴを縫製して入れました!

これもあるだけで大分雰囲気が変わりますね♪

上からバッグの中をのぞくと存在感もパネェ~ww

黒赤グラデーションの危険な雰囲気www

中ももちろん本革、そして水にも強い( *´艸`)とてもしっかりしているので型崩れもしにくいパワーバッグになっています♪

こういうバッグ、高級ブランドのバッグでもそう同じスペックだなんて

なかなかお目にかかれないことでしょう(。-`ω-)

Sigmaだからこそ出来るバッグ、ここにあり(∩´∀`)∩

と、言い切れます(。-`ω-)

ここニ、三年で製作しているバッグは正直他社ではなかなか実現不可な部類のバッグを製作しているのは自分でも認識していますwww

もう、、やめられない・とまらない・・。それがSigmaなのでしょうwww

ではでは~♪

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